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矢田建設のブログです。
メディア情報
2018/10/23
「リフォーム産業新聞」で紹介されました! Vol.2
2つめのポイントは、なぜ営業職として職人ではない社員を雇用していないか、です。
一般に、営業担当と施工担当が別々の会社がほとんどです。そうなると、お客様が打ち合わせをしたのは営業マンで、作業している職人のことは知らない・・・というケースが多くなります。よく考えると、それって不安ではないでしょうか? ですから弊社では、自社の職人が営業も担当することが大切だと考えています。
また、一般的な営業マンは、網戸やドアの立て付けなど、簡単な施工でもできない人が多いです。職人が営業も担当していれば、その場で状況を把握してお客様に必要な工事を提案できます。「お客様に不安を残さない」ことを目指していますので、小さな疑問でも遠慮なく質問してください!
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