矢田建設団地リノベーションプラン

矢田建設の想い

私たち株式会社矢田建設は、

「リノベーションとは、業者と顧客がゴールへ向けて

二人三脚で行う共同作業」と考えます。
リノベーションの母体となる建物の躯体（中身）は、打ち合わせや現地調査だけでは、
本来の姿が見えない箇所もあり、実際にスケルトンまで解体をした上で始めて建物全体の劣化
（補強すべき箇所）部分が顔を出します。
このように問題が生じた場合、お客様には、

「私たち業者と二人三脚での共同作業する」ということを改めて認識、

協力をいただくことがリノベーションの成功にも繋がるのです。

お客様には１冊の本を紹介しています。
「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった５０のこと」という本で、
リノベーション会社の選び方からトラブル事例など、リノベーションをする上で想定される内容を

著者が実体験を元にお客様目線で書いてある一冊です。

リノベーションについて始めから知識のあるお客様はいません。
だからこそ、わかりやすい参考書を持っていることで知識を身につけ、問題に直面したときに
業者任せではなく、一緒に解決をすることができ、ゴールまで進むことができるのです。